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巻構成
■イントロダクション
ビートランニングとはなにか?まずはその特徴を解説しています。単に音楽に合わせているだけではない、ビートに隠された秘訣がわかります。
◎ビートランニングの特徴
◎黒人選手はなぜ速いのか? 音楽文化の秘密
◎ドリルについて
◎指導上の留意点
◎BPMの目安
◎曲の選択方法
◎必要な道具
■ビートランニングの視点と指導のポイント
■ビートウォーク
ビートランニングの基本です。まずはしっかり音に乗ることに慣れ、気持ちよく歩けるようになりましょう。
◎ビートウォーク
◎ウラビートウォーク
■ビートジョグ
ビートウォークからジョグに移ります。ピッチに合わせてジョグをすることで、無駄な力みや動きを抑えていきます。
◎ビートジョグ
◎クイックビートジョグ
■ノリドリル
ビートに乗って、運動の流れや自分の重心をつかむための体の感覚を養うドリル。ジャンプやステップをしながらビートを感じます。
◎スキップ
◎サイドステップ(腕交互)
◎サイドステップ(両腕)
◎サイドステップ(両腕回し)
◎ツーステップ(上体脱力)
◎ツーステップ(両腕振り込み)
◎サイドツーステップ(前)
◎サイドツーステップ(後ろ)
◎サイドツーステップ(ミックス)
◎ダウンステップ
■ジクドリル
体の軸を意識し、ひねりや回転を伴うドリル。ビートを感じながら、地面から力をもらう感覚、スムーズに接地をする感覚を養います。
◎ジャンプ
◎ジク回転ジャンプ(180°)
◎ジク回転ジャンプ(360°)
◎スイングジャンプ
◎スイングジャンプ(応用)
◎ジクひねりジャンプ
◎ジクひねりジャンプ(応用)
■スプリントドリル
ノリ、ジクドリルで養った感覚を走りに昇華していきます。ここでもしっかりとビートを感じることで、自分に合ったランニングフォームを手に入れることができます。
◎もも上げ
◎もも上げ⇒走り
◎スタンディングスタート
◎クラウチングスタート
◎マーク走(スティック走)
(77分)
■制作年:2010.11
※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです。
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