★セミナーやメディアで話題沸騰!!
養護教諭向けセミナーで大好評、北垣毅氏によるフィジカルアセスメントDVD。現在までに制作した9作品は、どれも全国の養護教諭の皆さまから大反響をいただいています。
シリーズのテーマは「学校・保健室で必要なフィジカルアセスメントのすべて」です。学校現場でよく遭遇する症状・症例について、保健室でできる対応に特化して掘り下げていきます。保健指導についても触れており、養護教諭の皆さまにとって『保健室のバイブル』となること間違いなしのシリーズです!
★保健室での診断の決め手になる“切り札情報”とは何かをレクチャー!
発熱、腹痛、咽頭痛、頭痛、捻挫、顔面のケガなどの症状に対し、どのようなポイントを重視して問診を行えばよいのか、それぞれの症状の主な原因、アナフィラキシー対応や緊急性の高い症状の見分け方など、各疾病に対する正しい処置の方法を紹介しています。
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児童・生徒の来室割合が高い「頭痛」。多くは重症度が低いものの、その種類によっては重篤な結果となる事もあります。
頭痛の種類と鑑別・検査方法をしっかり学んで、安心できる保健室づくりに活かしてください。
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児童生徒の訴えの中でも診断が難しい「腹痛」がテーマです。
是非とも知っておきたい腹痛の基礎知識や緊急度の高い腹痛の特徴、基本的な診察方法などを紹介しています。購入された方のレビューをご紹介!
おすすめ度:★★★★
保健室には腹痛を訴えてくる生徒が多々あります。痛みの感じ方も様々でどう対応するべきか、救急対応が必要かどうかいつも悩みます。このDVDで自分自身の知識について再確認をすることができ、また新たな発見もあり勉強になりました。
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前作 『Y09-S 内科編2(腹痛総論編)』の発展として、腹痛の症状各論編となります。「なんとなくお腹が痛い」というときの「風邪か?虫垂炎か?便秘か?」といった判断や、腹痛の常連になってしまっている児童・生徒への対応はどうすべきか? このDVDで学べば、腹痛の各症状に対する診立て、対応ができるようになるはずです。
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「血圧・体温・酸素飽和度?」「簡単な計算などを質問する?」「瞳孔や神経学的所見?」「たんこぶの有無を見る?」学校での頭部外傷を受傷した子どもに対して、最初の注目点で正しいのはどれでしょうか?
頭部外傷の基礎的知識から頸椎損傷や頭蓋底骨折の有無についての鑑別などまで、検査の実演も含め徹底解説しています。閉じる
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学校の中でも高い頻度で発生する2つの症状への初期対応の基本である「RICE」の理解と緊急度の判断のための問診からはじまり、捻挫・打撲の発展症状でもある骨折、コンパートメント症候群、アキレス腱損傷、突き指についても講義を展開します。弾性包帯やテーピングの巻き方、シーネの代用など、保健室・学校活動ですぐに使える実技映像も豊富に収録しています。
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校外での応急処置は保健室とは違い、必要な備品すべてが揃っていない状況の中で、正しい対応・素早い判断が求められます。 本作では、野外活動等へ持っていくべき備品や、適切な判断が難しいアナフィラキシーや熱中症も、実演・解説で詳しく紹介します。エピペンの使い方だけではなく、よく起こりやすい鼻出血・擦り傷による止血の方法など普段の業務でも役立つ内容を豊富に収録しています。ぜひ、野外活動や遠足、日々の業務にお役立てください!
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学校生活で転倒や強打などによる、顔面周辺の受傷は少なくありません。 顔面は視覚・聴覚・嗅覚などの感覚器が露出しており、少しのことでも機能障害を起こしてしまう可能性があります。それだけでなく、箇所によっては眼科や、形成外科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科などと一緒に受診が必要になるなど、対応が複雑化する恐れもあります。
このDVDではそのように大きな問題が付きまとう顔面外傷について、学校現場で起きやすい事項をピックアップ。その症状や危険性についての正しい知識をスライドと丁寧な解説で紹介しています。また、実際に起きた場合の診断についてのチェックポイント、応急処置法を顔面の部位別に解説しているので、保健室での対応にそのまま役立ちます。購入された方のレビューをご紹介!
おすすめ度(4.0)
応急処置について勉強(再確認)したいと思っていたところ、このDVDに出会いました。基本から話を聞くことができ、DVDなので何度も見直せるので助かります。
おすすめ度(5.0)
学校保健、養護教諭の視点から必要である知識を丁寧に説明してくれる内容でした。
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胸痛、けいれん、失神はどれも、命に直結する症状であり、学校現場でも意外に多く直面することがあります。しかしながら、その症状はどれも同じパターンであることはなく、一見同じでも、実際は違う症状である場合も多数存在します。 今作ではそういった複雑である症状について、疾病別の基礎知識、正しい鑑別方法、問診・診察のポイントを画像付きで解説。また、実際に緊急性が高い症状が起きた場合をロールプレイで行い、養護教諭が取るべき正しい対応について、実技でレクチャーしています。こうした実技と講義の両方から学ぶことで、慌てず冷静で素早い行動を身につけることができます。
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アナフィラキシーは、いつ、どこで、どのような形で起こるか全く予想もつかない緊急性の高い疾患です。 「今回も軽い症状で終わるはず…」「すぐに落ち着くはず」…これがアナフィラキシーの落とし穴です。死亡例の多くが発症30分~1時間後に死亡している現状を見ても分かるように、学校でアナフィラキシーを起こした生徒に対して、迅速かつ正しい対応がその後の経過を左右します。 このDVDでは、最新の情報を踏まえて、アナフィラキシーの正しい処置の仕方を解説しています。
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